戦略的なBtoBマーケティングを可能にする、
シャノンのアカウントベースドマーケティング

Building

アカウントベースドマーケティングとは


自社のターゲット企業に対して、
顧客理解に基づいた戦略的な組織的アプローチをするマーケティング手法

シャノンのアカウントベースドマーケティング

シャノンのシステムをご利用いただくと、
モダンなアカウントベースドマーケティングが可能になります。

変化している顧客の情報収集プロセスに対応

顧客はWebサイトで情報を収集している

高額な商材の購買であっても、顧客はWebサイトで情報収集をしています。

そのため、顧客のWebアクセスを理解することは、戦略的なアプローチをするためには必要不可欠です。

自社のWebサイトで情報収集している企業と人を理解できていますか?

情報収集段階の顧客にいち早くアプローチできれば、競合企業に対して優位に立てます。

IPアドレスとCookieでWebアクセスを理解する

シャノンをご利用いただくと、IPアドレスでもCookieでも顧客のWebアクセスを理解することができます。

すでにハウスリストで管理している顧客からアクセスがあった場合は、誰がアクセスしているのかをキャッチして、営業担当に通知をすることが可能です。

また、普段接点を持っている顧客ではなく、購買部門などの独自調査などに対応できるように、シャノンではIPアドレスベースで企業のアクセスをキャッチすることが可能になっています。

ターゲット企業に注力する

リードの量より質が大事

大規模な商談を生み出すためには、リードの量より質が大事です。

このため、アカウントベースドマーケティングでは、リードの獲得数より有効商談の発生数が重要になります。

商談につながらないリードを多く獲得するより、ターゲット企業からの商談を発生するためにインバウンド・アウトバウンド両面のアプローチが必要です。

デジタルもアカウント中心に

シャノンでは、デジタルの顧客接点もアカウント中心にすることが可能です。

自社のターゲットとなる業種・企業にのみ広告を配信したり、顧客の役職ランクにもとづいてWebサイトのコンテンツを出し分けることが可能です。

顧客の物語にそったマーケティング

顧客にあわせたマーケティング

アカウントベースドマーケティングでは、顧客企業にあわせた戦略的なアプローチをする必要があります。

Webアクセスやセミナー参加などの顧客履歴を個人単位で眺めていても、大規模商談を生み出すことはできません。

シャノンでは、人を横断した企業カットで顧客履歴を理解することができます。企業単位で自社との履歴を理解することで、戦略的なアプローチが可能になります。

ターゲット企業に対する自社の状況を見える化

シャノンには役職ランク辞書が備わっているため、さまざまな役職名を自動でカテゴリ分けします。

これにより、ターゲット企業のどの部署で、どの役職ランクの方々と自社は接点があるのかを見える化することが可能です。

ご導入企業の一部をご紹介

NTTコミュニケーション
株式会社日立製作所
富士ソフト
File

シャノンでアカウントベースドマーケティングをはじめませんか?