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費用対効果とユーザー体験向上を実現する

セルフ来場認証機能

株式会社内田洋行 SB C&S株式会社 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 株式会社ケーメックスONE サイボウズ株式会社 株式会社JSOL 情報技術開発株式会社 ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社 太陽誘電株式会社 デジタルアーツ株式会社 株式会社東洋経済新報社 日本生命保険相互会社 株式会社野村総合研究所 ブラザー販売株式会社 株式会社プロネクサス ミサワリフォーム株式会社 株式会社ミツエーリンクス 株式会社LIXIL ルネサス エレクトロニクス株式会社 株式会社早稲田アカデミー 株式会社内田洋行 SB C&S株式会社 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 株式会社ケーメックスONE サイボウズ株式会社 株式会社JSOL 情報技術開発株式会社 ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社 太陽誘電株式会社 デジタルアーツ株式会社 株式会社東洋経済新報社 日本生命保険相互会社 株式会社野村総合研究所 ブラザー販売株式会社 株式会社プロネクサス ミサワリフォーム株式会社 株式会社ミツエーリンクス 株式会社LIXIL ルネサス エレクトロニクス株式会社 株式会社早稲田アカデミー

イベント来場受付で

次のようなお悩みを抱えていませんか

来場受付にかかる
費用と工数を削減したい
ストレスが溜まる受付の
待ち時間を減らしたい
来場受付は毎年同じで
他の方法を
検討したことがない

このようなお悩みをお抱えのかたは
「セルフ来場認証機能」をご検討ください

来場受付のお悩み、
セルフ来場認証機能採用
解決
できます!

お悩み1
イベント企画時は新しい提案がしたい
来場受付は
アナログからデジタル、
セルフ来場認証に
  • デジタル化により、受付で読み込んだ登録状況や来場者数などがデータベースに自動で登録
  • PCではなく、タブレット端末で人相するため受付エリアを省スペース化
お悩み2
有人受付はスタッフの手配と教育で
コストがかかる
無人化で
窓口スタッフの人員を減らし
コストを削減
  • ユーザー自身が来場認証を行うので、受付業務の自動化/無人化を実現
  • 窓口スタッフの手配が不要、もしくは大幅に削減することが可能な上、機材が低価格のため費用も抑えられます。
お悩み3
有人受付は対人のやり取りがあるので
待機列ができやすい
QRコードでの
セルフ来場認証で
受付がスムーズに
  • 受付スタッフによる入場証のQRコードを専用端末で読み込み作業が不必要
  • 来場者自身が読み込むことで受付時間を短縮

シャノンの
セルフ来場認証機能とは

タブレット端末を利用した
無人型の来場認証サービスです。

特徴

  • ・カメラでQRコードをすばやく読み取り
  • ・タブレット端末なので持ち運びに便利
  • ・表示画面はカスタマイズ可能
  • ・あらゆる活用シーンに応じて設定を変更可能

ご利用いただける活用シーン例

  • ・総合受付 / 受講票印刷レーン
  • ・セッション/ ブース受付

セルフ来場認証を行うために必要な機材

  • タブレット端末

  • プリンター

  • 付属品

有人・無人での
来場受付方法
の比較

タブレット端末を利用した
無人型の来場認証サービスです。

前提条件

受付レーン:
 5レーン(イベント期間2日間)
1レーンあたり:
 セルフ来場認証=タブレット1台
 窓口スタッフ=1.5人+ノートPC1台
※費用はイメージです。契約内容や時期により変動する可能性がありますのでご注意ください。

横にスクロールしてご覧いただけます。

セルフ来場受付 窓口スタッフ+ディレクター外注
単価(台・人/日) タブレット端末:1.5万円
各種設定などその他費用:3万円
初期導入費:10万円
窓口スタッフ:3万円
ディレクター:6万円
ノートPC:1.5万円
ライセンス費用:2.5万円
台数 or 人数 タブレット端末:5台 窓口スタッフ:7人
ディレクター:1人
ノートPC:5台
概算費用 55万円 94万円
導入~当日の流れ
  • ・当日機材設置
  • ・機材の動かしかたがわからない方への案内はシャノンがサポート
  • ・事前に窓口スタッフへ受付方法のロープレが必要
    (指示する人の準備が必要)
  • ・窓口スタッフが複数人いる場合、スタッフのタイムスケジュールの管理や受付で渡す資料の補充などを行うディレクター人材が必要

価格

イベント利用
ご要件にあわせて個別にお見積りいたします。
まずは製品資料をご覧ください。

シャノンの評判

ITreviewに投稿された
イベント管理システムに関するレビューを
一部ご紹介します。

FAQ

  • 設定できる画像サイズに制約がございます。他の画像サイズの場合比率ずれてしまうので、適切な画像サイズでの入稿をお願いいたします。
  • タブレット端末の充電の持続時間は2~4時間程度です。利用状況や明るさ設定により電池消耗速度は変動します。イベント会期では、充電しながらの利用を想定しております。
  • プリンターを利用する場合は、タブレット端末とプリンターを同一のWi-Fiで接続する必要があります。本機材を使用する箇所については、回線が安定したWi-Fiの設置をお願いいたします。
  • セキュリティワイヤーを利用する場合、ワイヤーを括り付けられる施工が必要です。
    また、プリンターを利用する場合、重量(約13kg)に耐えうるカウンターである必要があります。
  • タブレット端末、プリンター、付属品のレンタルを行っています。詳細は、お問い合わせください。