費用対効果とユーザー体験向上を実現する
セルフ来場認証機能








































イベント来場受付で
次のようなお悩みを抱えていませんか
- 来場受付にかかる
費用と工数を削減したい
- ストレスが溜まる受付の
待ち時間を減らしたい
- 来場受付は毎年同じで
他の方法を
検討したことがない
このようなお悩みをお抱えのかたは
「セルフ来場認証機能」をご検討ください

来場受付のお悩み、
セルフ来場認証機能採用で
解決できます!
シャノンの
セルフ来場認証機能とは
タブレット端末を利用した
無人型の来場認証サービスです。

特徴
- ・カメラでQRコードをすばやく読み取り
- ・タブレット端末なので持ち運びに便利
- ・表示画面はカスタマイズ可能
- ・あらゆる活用シーンに応じて設定を変更可能
ご利用いただける活用シーン例
- ・総合受付 / 受講票印刷レーン
- ・セッション/ ブース受付
セルフ来場認証を行うために必要な機材
-
タブレット端末
-
プリンター
-
付属品
有人・無人での
来場受付方法の比較
タブレット端末を利用した
無人型の来場認証サービスです。
前提条件
受付レーン:
5レーン(イベント期間2日間)
1レーンあたり:
セルフ来場認証=タブレット1台
窓口スタッフ=1.5人+ノートPC1台
※費用はイメージです。契約内容や時期により変動する可能性がありますのでご注意ください。
横にスクロールしてご覧いただけます。
セルフ来場受付 | 窓口スタッフ+ディレクター外注 | |
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単価(台・人/日) |
タブレット端末:1.5万円 各種設定などその他費用:3万円 初期導入費:10万円 |
窓口スタッフ:3万円 ディレクター:6万円 ノートPC:1.5万円 ライセンス費用:2.5万円 |
台数 or 人数 | タブレット端末:5台 |
窓口スタッフ:7人 ディレクター:1人 ノートPC:5台 |
概算費用 | 55万円 | 94万円 |
導入~当日の流れ |
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価格
イベント利用
ご要件にあわせて個別にお見積りいたします。
まずは製品資料をご覧ください。
まずは製品資料をご覧ください。
シャノンの評判
ITreviewに投稿された
イベント管理システムに関するレビューを
一部ご紹介します。
イベント管理システムに関するレビューを
一部ご紹介します。
FAQ
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設定できる画像サイズに制約がございます。他の画像サイズの場合比率ずれてしまうので、適切な画像サイズでの入稿をお願いいたします。
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タブレット端末の充電の持続時間は2~4時間程度です。利用状況や明るさ設定により電池消耗速度は変動します。イベント会期では、充電しながらの利用を想定しております。
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プリンターを利用する場合は、タブレット端末とプリンターを同一のWi-Fiで接続する必要があります。本機材を使用する箇所については、回線が安定したWi-Fiの設置をお願いいたします。
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セキュリティワイヤーを利用する場合、ワイヤーを括り付けられる施工が必要です。
また、プリンターを利用する場合、重量(約13kg)に耐えうるカウンターである必要があります。 -
タブレット端末、プリンター、付属品のレンタルを行っています。詳細は、お問い合わせください。