【ウェビナーで解説】シャノンのアンケートからわかった、 顧客が望む情報収集チャネルの多様化とは
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アンケートにご回答いただくと、ウェビナーで利用している資料をダウンロードいただけます。
このウェビナーでは、シャノンが実施した以下2つのアンケート結果について解説します。
・ウェビナーに対するイメージと参加状況に関するアンケート(2020年10月実施)
・企業の情報収集とウェビナーの参加状況に関するアンケート(2021年9月実施)
2つのアンケートから、2021年は2020年と比較してウェビナーが日常的に利用されるチャネルとして定着した一方で、 顧客が望む情報収集チャネルはアナログ、デジタルを問わず多様化が進んでいることがわかりました。
■アンケートサマリー
・2020年は3割だったウェビナーへの自発的な参加者が、2021年には5割以上に増加
・「コロナが落ち着いたら、ウェビナーよりもセミナーを希望する」という回答が3割
・2020年と比較して、2021年はアナログ、デジタルを問わず、顧客が望む情報収集チャネルが多様化
30分という短いお時間ですが、ぜひともご視聴ください。